2007年 01月 05日
馬券の買い方を見つめなおす |
2006年、フローラSの的中があったため前半はプラスで折り返したものの、後半は「たれる」というレベルでなく、競争中止のレベルで敗北に帰した。
2年間、一部の例外を除いて「3頭BOX」という買い方をしてみたが、買い方のまずさというよりは、センスのなさが大きな要素となって殆どあたるものでない。
このまま続けても、大数の法則すら下回る回収率に落ち着いてしまうので、センスを見直すために原点に戻って『本命馬』をきちんと定める買い方にする。
レースを見ていても、3頭のうち1頭だけが上位争いをしていても楽しめない現状があるので、かといって本命馬を定めて総流しするのも少し抵抗がある。
ということで本来の競馬の原点に戻って、
本命馬の単・複に9割の資金を突っ込み、1割でその他の馬券を購入する。
このようなスタイルで2007年を試してみたい。
本来80%の回収率を望みたいが、1割の遊びがあるため、それを考慮して回収率75%を超えられるか。まずはここを指標にする。
2年間、一部の例外を除いて「3頭BOX」という買い方をしてみたが、買い方のまずさというよりは、センスのなさが大きな要素となって殆どあたるものでない。
このまま続けても、大数の法則すら下回る回収率に落ち着いてしまうので、センスを見直すために原点に戻って『本命馬』をきちんと定める買い方にする。
レースを見ていても、3頭のうち1頭だけが上位争いをしていても楽しめない現状があるので、かといって本命馬を定めて総流しするのも少し抵抗がある。
ということで本来の競馬の原点に戻って、
本命馬の単・複に9割の資金を突っ込み、1割でその他の馬券を購入する。
このようなスタイルで2007年を試してみたい。
本来80%の回収率を望みたいが、1割の遊びがあるため、それを考慮して回収率75%を超えられるか。まずはここを指標にする。
by jasum_fjo
| 2007-01-05 10:21
| 競馬