2007年 02月 12日
三連休初日を謳歌する(2/10)その2 |
達成感のもと、ヒルズを後にし、しかしヒルズ目の前のタリーズで勉強を始める。
そこで友人より吉報メールが入る。ナイス!
飲み会を開こうぜ、というメールのやり取りをしながら、勉強も適当に。
もはや理解は求めず、試験に受かるための努力しかしていない。問題集をひたすら読む。
とりあえず来週日曜はフェブラリーS観戦が決定したことに満足する。
試験会場は恵比寿だったので、そこまで移動し、また喫茶店へ。
そこではさすがに集中していたが、先ほどのバスケ仲間から電話が。
「合コンのメンツが足りなくなったから来い。試験は意地で早く終わらせろ。少しの遅れは許すから。」
5時半テスト開始で2時間の試験なのに、19時45分までに新宿に来いと。無茶言うな。しかし、承諾する。
さて、試験会場に17時10分ぐらいに訪れると、「すぐに試験開始できますがどうしますか?」と聞かれたので、「すぐにお願いします」と即答。全てがいい方向に流れている気がするが、試験の結果が落とし穴となるのではなかろうか。多少の不安を抱えながら試験開始。
あぁ、予想が半的中。わからない問題がそこそこあり、不安な問題も多数。
「合格ラインは65%だっけ?怪しいな…」と思いながら、一通り問題を解き、もはやきちんと見直しするきも起きずにざっと確認してテスト終了する。
結果…
合格ライン … 68%
あなたの正答率 … 69%
思わず、回りを気にせず画面の前で「あっぶねぇ…」と呟いてしまった。
問題数が73なので、68%合格といっても結果的には50問正解の69%がラインになり、1問で生死が問われていたわけで、合格したもののひどい疲労感を得る。
しかし気を取り直してコンパへ向かう。まだ時間は6時半。
間に合いそうだと連絡すると、渋谷の間違いだった、と頓狂なことを言われ、適当に時間を潰す。
さて、そのコンパだが「人が足りないから…」と呼ばれたのに、行ってみれば結果的に男5:女4。
「俺は何をしに来たのだ…?困ったときにいじる対象にするためか?」と考えながらも、半ばどうでもよくなって普通に楽しく酒を飲む。一次会・二次会を経て、男5人で残念会という名の三次会を朝まで決行。
ものすごく疲れた一日だったようで、しかし充実感もあり6時に就寝。さて、明日も飲み会だと思いながら。
そこで友人より吉報メールが入る。ナイス!
飲み会を開こうぜ、というメールのやり取りをしながら、勉強も適当に。
もはや理解は求めず、試験に受かるための努力しかしていない。問題集をひたすら読む。
とりあえず来週日曜はフェブラリーS観戦が決定したことに満足する。
試験会場は恵比寿だったので、そこまで移動し、また喫茶店へ。
そこではさすがに集中していたが、先ほどのバスケ仲間から電話が。
「合コンのメンツが足りなくなったから来い。試験は意地で早く終わらせろ。少しの遅れは許すから。」
5時半テスト開始で2時間の試験なのに、19時45分までに新宿に来いと。無茶言うな。しかし、承諾する。
さて、試験会場に17時10分ぐらいに訪れると、「すぐに試験開始できますがどうしますか?」と聞かれたので、「すぐにお願いします」と即答。全てがいい方向に流れている気がするが、試験の結果が落とし穴となるのではなかろうか。多少の不安を抱えながら試験開始。
あぁ、予想が半的中。わからない問題がそこそこあり、不安な問題も多数。
「合格ラインは65%だっけ?怪しいな…」と思いながら、一通り問題を解き、もはやきちんと見直しするきも起きずにざっと確認してテスト終了する。
結果…
合格ライン … 68%
あなたの正答率 … 69%
思わず、回りを気にせず画面の前で「あっぶねぇ…」と呟いてしまった。
問題数が73なので、68%合格といっても結果的には50問正解の69%がラインになり、1問で生死が問われていたわけで、合格したもののひどい疲労感を得る。
しかし気を取り直してコンパへ向かう。まだ時間は6時半。
間に合いそうだと連絡すると、渋谷の間違いだった、と頓狂なことを言われ、適当に時間を潰す。
さて、そのコンパだが「人が足りないから…」と呼ばれたのに、行ってみれば結果的に男5:女4。
「俺は何をしに来たのだ…?困ったときにいじる対象にするためか?」と考えながらも、半ばどうでもよくなって普通に楽しく酒を飲む。一次会・二次会を経て、男5人で残念会という名の三次会を朝まで決行。
ものすごく疲れた一日だったようで、しかし充実感もあり6時に就寝。さて、明日も飲み会だと思いながら。
by jasum_fjo
| 2007-02-12 12:18
| 平時